定休日の水曜日と、翌木曜日を休ませて頂き、家族と両親も連れて一泊で山中湖周辺に行ってきました。
標高が上がるにつれ、車外温度計も下がってきて外に出ると涼しくて過ごしやすかった～。
山の天気は変わりやすく、富士山の頂は早朝に拝めただけで、行動を始める頃には雲に隠れてしまいました。
山の天気と言えば、富士サファリパークでは帰ろうとした頃には土砂降りの雨が。
でも、山を下り始めると全く路面は濡れていないので山間だけ降ったんですね。
そんなサファリパークでボクが唯一撮った動物はと言えばこれだけww
カラスは別に好きではないけど何かかっこよく見えちゃったので思わずパシャリとwww
近いうち200％アルバム内から削除対象となる事でしょう（笑）
そして行ってみて良かったなと思ったのは忍野八海という観光スポットでした。
画像では伝わり難いのですけど湧水池は深い所なんてのは真っ青に澄んだ水でしたよ。
深い所は8メートり以上の所もありました！
スマホとか底に落ちてて高所恐怖症としてはちょっと怖かった(^^;
意外？だったのは支那人が結構たくさん来てましたね～ww
まぁ、世界遺産の富士山付近ではここ数年、めちゃ増えてるみたいですしね。
お土産爆買いはしてませんでしたけど、ドライフルーツいっぱい買ってる人は見ましたよ（笑）
そんな本日、ご紹介するのはニューバランスの中でも、転機となった品番 "M990" 2タイプです！
New Balance "M990(CERI)MADE IN USA":24800円
1982年に100ドル(当時1ドル＝280)と言う当時のスニーカーとしては高価な価格設定や"On a scale of 1000 this shoe is a 990.(1000点満点で990点に到達した)"と言う性能の高さをアピールした広告が大きな話題となった "990" 。
「M.C.D(踵部安定板)」を搭載する事で価格に見合う確かなフィッティングや普遍的な価値でタウンユースモデルとしても絶大な人気を獲得したのも "990" でした。
このモデルは、ダークグリーンスウェードとブルーグレーメッシュのコンビネーションに、ネイビーのヒールタブを加えた絶妙なカラーリングとなっています。
アッパーマテリアルには「WOLVERINE(ウルヴァリン)」社製の上質な「ピッグスキンスウェード」をふんだんに使用しており、高級感のある仕上がりに。
また「Vibram(ビブラム)」社製の「アウトソール」を搭載し「ホールド性」を向上させる役割を担う特徴的な「サイドパネル」等、初代「990」のディティールは受け継がれています。
そしてもう1タイプがこちらです！
New Balance "M990(DSC)MADE IN USA":24800円
グレーヌバックレザーでシンプルにまとめ、通常メッシュとのコンビが王道ですが、今作はグレーキャンバスを使用した無骨な仕様となっております。
Nマーク、トリムにはタンレザーをあしらい上品なカラーリングとなっています。
カラーリングもそうですがレザー使いが絶妙ですよね！
こちらもレザー部は「WOLVERINE(ウルヴァリン)」社製の上質なレザーをふんだんに使用してますよ！
そして「Vibram(ビブラム)」社製の「アウトソール」を搭載し履き心地やホールド性をも向上させてくれています！
どちらももちろん、MADE IN USA の日本未展開のモデルですので、気になる方はお早目にお問合せ、もしくはご来店下さいね！
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