2014年10月17日金曜日

にっくきカメムシ & "Allen Edmonds" & "ROKX"おさらい

今朝も畑仕事からスタートでした!

先ずは人参回りの草むしりと間引きから。



画像手前が間引き後で、奥が今から間引きする所です。

今の所、しっかり育ってそうですね。



先日、間引きしたカブには虫に食われてる葉が。



なので、他の物も含めて殺虫剤を噴霧しました。



大豆には カメムシが葉だけでなく大豆の鞘(さや)にもとまってましたwww

とまってるの見るだけでムカつくし臭ってきそうですねwww



そんな害虫は居ましたが、さすがに今朝は蚊には刺されませんでした。 きっと涼しい朝だからでしょうね。

日中、お店ではまだ見かけましたけど。



そんな畑仕事の時はもちろん長靴履いてやってます。

その後、出勤時にはブーツに履き替えて。



ブーツは秋冬のアイテムと決めつけてる人も多いかと思いますが、僕は夏でも関係なく、一年を通して履いてますね、ブーツは昔から。





そんな今日は買付けアイテムの中からレザーシューズをご紹介。
Allen Edmonds"STEINBOK BROWN DISTRESSED LEATHER";39800円(込)


もちろん"MADE IN USA"。。。


ご存じでない方も多いと思いますので先ずは、ブランドのご紹介。

Allen Edmonds.....アレン・エドモンズは、世界で一番豪華で履き心地の良い、手作りの靴を作りたいという夢を持った一人の靴職人によって、ウィスコンシン州のベルギー(Belgium)という小さな町で創業致しました。

その靴職人が創り出した靴は、釘を使わず、硬い鉄のシャンク(土踏まず部分の芯)も使わない、歩く度に屈曲する足に合わせてフレキシブルに曲がるとても履き心地の良い靴でした。

さらに、様々な足の形のお客様に対応する為、サイズを5.0〜18.0まで、ウィズ(ワイズ)もAAAA〜EEEまで取り揃え、どんなお客様にもまるでオーダー・メイドであつらえた靴の様な履き心地を提供できるようにしました。

現在アレン・エドモンズでは、1922年の創業当時の伝統を受け継ぎ、750人の熟練した靴職人が5つの工場に分かれ、212の工程を経て作られるアレン・エドモンズの靴を毎日丹精込めて作り上げております。.....









ソールは、レザーソールにラバーソールを貼り付けて実用性を向上させています。



アッパーにはユーズド加工施されたスウェードにメダリオンが施されており、カーフスキンを使用しています!





サドルスタイルなのでカジュアルなスタイルにはもってこいの大人な1足です!





最後に、先日、ご紹介した ROKX "GOOSE PARKA"をトシボーに着てもらった画像をご紹介してなかったので。

トシボーでLサイズを着ています!






ROKXのトップスはサイズ感が小さめなのでLサイズでジャストですね!

ちなみに被っているハットは未アップですが "DECHO X ANACHRONORM"の新作で、トシボー個人的にも即ゲットアイテムです!



それでは、今夜からスタートした 名古屋まつりが開催中の名古屋へお越しの際は是非、Bristyにも遊びに来て下さいね!

0 件のコメント:

コメントを投稿