ちょうど先週の土曜日も朝から喉が痛く、くしゃみも頻発するって言って、VICKSで抑え込んでたら"黄砂かも?"って節が浮上してきました。
結局のところ、風邪の前兆なのか黄砂なのかははっきりしないまま1週間が過ぎました。。。
治る訳でもなく、酷くなる訳でもなく、鼻水が出るなぁ、、、位な症状がずっと続いてたんですが、今朝からまた喉の痛みが再発。
朝は子供の授業参観行ってから出勤したんですが、学校にいる間もVICKSペロペロを再開。
そして出勤後は差し入れのBEERを1本だけ頂いたら、食欲も無くなり、しまいには何だか悪寒が…。
空腹では頓服飲めないので無理やりパンを1個胃に入れてから服用したら楽になりました~。
体調的には万全じゃないんですが今晩は地元に戻ってから飲み会があるので無理やり出席しちゃいますww
飲んじゃえば治るかもと信じて!(まずあり得んけどwww)
そして、今日のピックアップもアメリカ買付け物から"RED WING(レッドウィング)"をご紹介。
言わずと知れたアメカジの足下には欠かせないメジャーブランド"RED WING"。
間違えたっ!コレHONDAだww
ボクが学生時代の25,6年程前は大流行でしたね!
巷では"RED WING狩り"なる物もww
そんな"RED WING"から3モデル入荷してます!
RED WING "Work Oxford Suede Shoe":25800円(込)
今作はクラシックなスタイルのオックスフォードシューズです。
どうしてもレッドウィングのブーツと言うと、Heightの高いワークブーツのイメージが強いかもしれませんが個人的には短靴押しですね!
上質なラフアウトレザーを使用しており、味のある風合いに仕上がっております!
無骨さもありながらどことなく上品ですね♪
クラシカルなデザインでありながら、ワークブーツとしての耐久性も備えた一足となっています。
ソールも発泡ウレタン素材のソールなので意外と軽い履き心地です!
ラフにガンガン履いてもらいたい男らしいブーツに仕上がっています!
続いてこちらも根強い人気のモデルです!
RED WING "POSTMAN OXFORD":29800円(込)
この初期モデル#101は、1954年にRED WING社がリリースしたモデルで、郵便局員、警官、そして駅員等を念頭において開発したサービスシューズです。
1960年にデザインが改良され、アッパーを一枚革とした流麗なものとなり、まもなくUSPS(アメリカ合衆国郵便公社)の指定靴に採用されます。
靴のサイドに縫いつけられた「SR/USA」のタグは、SR/USA standard(slip-resistant, mde in USA with a tag designated SR/USA)への適合の証であり、USPSの規定で定める職員の靴であった事の証です。
これにより#101は、全米の郵便局員に愛用され「ポストマン・シュー」の愛称で、アメリカを代表するサービスシューズとなりました。
と、こんな歴史があるのもアメリカの老舗"レッドウィング"ならでは。
発泡ウレタンソールで耐久性とクッション性も兼ね備えてます!
上品に光るブラックレザーは流行やコーディネートに左右されないのでON/OFFどちらでも使えるとても便利なシューズです!!
是非お手入れもしていただいて、永く履いていただきたいです!
最後は"これってRED WING?"ってタイプのこちらです!
RED WING "Wabasha Chukka":24800円(込)
今作はミネソタの大自然を満喫するアウトドアライフにインスパイアーされたNEWライン「ワバシャ・コレクション」のものになります。
アメリカの熟練職人達によって一針一針手縫いで縫い上げられる伝統の製法「ハンドソーンモカシン製法」を駆使したチャッカブーツで、
ビンテージ感溢れるユーズド調レザーとワックスキャンバスを組み合わせたクラシカルなデザイン、
優れたグリップ力を発揮するビブラム社の「ミニラグアウトソール」、
そして、熟練職人の手作りによる極めて屈強な仕上がりはさすが老舗ワークブーツブランドですね♪
幅広いコーディネートで大活躍間違いなしですね!
これだけこだわっているのにこのプライスは嬉しいですね!
どれも日本ではあまり見かける事の無い、買付けならではのシューズです!
もちろん全て みんな大好き "MADE IN USA"!!!
是非、自分だけの1足をご検討下さい!
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