2018年4月17日火曜日

日本定価よりお得な【RED WING / レッドウィング】

【RED WING】社は、1905年、開拓期のミネソタで創業した。

当時の靴は、ワークブーツやハンティングブーツといったヘビーデューティーな用途の靴でさえ、多くがレザーソールであり、ドレスシューズとの違いが明確でなかった。

そんな環境で履かれていた靴をベースにしているため、クラシック・ドレスとはいっても今日のドレスシューズとは異なり、どこかワークブーツにも通じる姿をしている。



【RED WING】社の創業期、20世紀前半の靴をベースに、今日の【RED WING】の靴づくり、素材、テイストをミックスさせてつくられたのが《レッド・ウィング クラシックドレス・ライン》です。



そんなスペシャルなラインから、こちらがアメリカ買付けより入荷です!









【RED WING】"CAVERLY CHUKKA"
:39800円+TAX



BLACK





CIGAR





こちらのコードヴァンを思わせるレザー《エスカイヤレザー》は、他のレッド・ウィングのレザーとは一味違った特性を持っています。











通常使用するレザーはステアハイド(オスの肉牛の皮)からつくられますが、「エスカイヤ」にはフェアーハイド(若い未経産の牝牛の皮)のみを使います。







フェアーはステアに比べ、キメ細かい肌目を持っていますが、その数は限られており貴重なものです。







また、「エスカイヤ」レザーはその銀面(革の表面)をレジンで固めたものです。











アウトソールに採用の《グロコードソール》は、オハイオ州のリマ・コード・ソール&ヒール社が1920年代にレッド・ウィング社のために開発したラバー製のソール。











1920年代後半に主流であったトレッドパターンを取り入れ、このソールの全盛期の雰囲気を漂わせるクラシックな靴に映えるよう、ラバーの半張りをプリセットしたレザーソールとしたモデルです。











日本定価より、かなりお得なプライスです!











是非このチャンスにご検討お願いします!!







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